平成21年 横浜善光寺 ニュース・アラカルト

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タイ国の僧侶が来山  
  去る七月二十六日(木)、タイ国のワットパクナム寺院より副住職様を含む三名の僧侶のこ参拝を頂きました。  
  先代住職への報恩供養のお経の後、先代住職と同じようにワットパクナムで修行をした博志住職や真野老師(育英生)を交え、懐かしい歓談の一時を過ごされました。

少林寺拳法坐禅会  
  去る九月二日(日)恒例の横浜栄光道院少林寺拳法の坐禅会が行われました。早朝から集まった大勢の子どもや保護者、関係者の方々は朝六時の止鐘(坐禅のはじまりの合図の鐘)から約四十分の坐禅を行いました。静寂の中、小学校低学年の子ども達も、頑張って参禅。坐禅の後は声を高らかに読経、唱和、のち、車座になって住職と夏休みの思い出などを語らいながら楽しいひとときをもつ。その後作務として境内の清掃を行いました。この少林寺拳法の坐禅会は先代住職のころより三十五年以上続いている坐禅会です。現在は春と秋の二回行っていますが、毎回幼い子達が足の痛さや眠たさを我慢して本当に頑張っている姿に励まされます。

戸澤洋太氏 得度式  
  去る九月二十八日(金)午後二時、戸澤洋太氏の得度式が、総代をはじめ関係者列席のもと、釈迦殿において執り行われました。戸澤氏はお寺出身ではない二十八歳の青年です。善光寺の早朝坐禅会に参加し、より深く仏教を学びたいと発心して、今年の二月からは毎朝早くより寺に来て、住職と共に朝のお勤めをしています。この度、博志住職の弟子として正式に認められ、得度の儀式を執り行われました。式に先立ち成願寺山口老師より仏縁を結ぶ意味について、お話を頂き、住職より菩薩戒を授かり、お袈裟が手渡されました。戸澤氏は「僧侶としての出発点となるこの得度の意味合いを深く心に刻み、感動に震えました」と緊張した面持ちで新しい人生のスタートに臨む決意と感謝の意を語っていました。
 大圓和尚は、三十名を超える多くの弟子に恵まれ、仏縁を広げてまいりました。博志住職も戸澤氏とのご縁により、三十一歳の若さながら初めて弟子を載いたことになります。
 「私は、若輩ではありますが、土ハに精進していきたい」と挨拶。住職の表情も自信に充ちて高揚しておりました。列席されたご両親におかれましても終生忘れることの出来ない日になられた事と存じます。戸澤氏は来春より金沢の大乗寺、東隆眞ご老師のもと本格的修行にとりくむ予定です。更なる精進を期待します。

さつま芋掘り  
  さつま芋掘りを行いました。  
  台風一過の好天に恵まれた午後のひと時、十月二十八日(日)やすらぎの郷霊園内の高台にある緑地を耕した畑で、芋掘りを行いました。約一時間、住職はじめ希望者十数名にて、汗と泥にまみれ、ツルを引っ張り、「イモホレワンワン」。  この畑はやすらぎの郷霊園の有志によるもので、昨年より耕作を始めたばかり。  まだ整備されていない状態ですが、皆、楽しんで時間のある時に草むしりをしたり肥料をやったりして苗の成長を見守り、その収穫の楽しみ を味わっています。  野菜づくり、園芸に興味のある方はぜひご参加ください。

頂相のこ寄贈  
  書家、胡建明師(文学博士)より当寺二世中興大圓武志大和尚の頂相(禅僧の肖像画。法統上では、非常に重要なもの)二幅が寄贈されました。一幅は、本寺光真寺住職・黒田俊雄老師、さらに一幅は、大乗寺山主・東隆眞老師より真讃の添え書きを賜り、現在軸装中です。来春開山忌に相合わせ、開眼法要をもって完成の運びの予定です。

四季折々、例年通り五回の一斉大法要
  家内安全を祈って新年祈祷会(1/9)、胡建明師(第十一回善光寺育英生)による法話。余興には、運試しとして大福引会。さらに、中国二胡による甘建民先生の演奏。聞き入って大喝采。
  厄除・除災祈祷節分追灘法会(2/3)、赤鬼・青鬼豆蒔かれて退散。余興に咄家三遊亭王楽。林家ひろ木。ご両人に一席ずつ、爆笑のひととき。
  つくしあうこころを求む彼岸花。春彼岸法会(3/19)・ご法話は駒沢大学名誉教授佐々木宏幹先生。
  孟蘭盆施食法会(6/29・30)・ご法話は関東管区主監西田正法老師。
  秋彼岸菩提の種を蒔く日かな、秋彼岸法会(9/21)・ご法話は曹洞宗特派布教師関水俊道老師。
  各々ご老師にありがたいご法話を頂きました。いずれの法会も天候に恵まれ、境内はまことに満杯のご参詣者に溢れました。

開創三十周年の誓願として平成十一年にやすらぎの郷霊園が生まれ、また善光寺より近 距離の霊園として平成十八年にひばりの森霊園が誕生しました。大勢の方々のおかげを持 ちまして発展、運営をさせて頂いているこの二か所の霊園の近況をお知らせ致します。

横浜やすらぎの郷霊園

花まつり  
 やすらぎの郷では、お釈迦さまのお誕生日を祝い、初めて「花まつり」を行いました。この霊園は宗旨・宗派を問わない霊園ですが、ご利用いただいている方の大半は仏教徒の方々です。宗教離れが叫ばれる昨今、意識する、しないを別としてやはり日本の仏教的な風土(文化)は、今も引き継がれております。  
 四月八日(日)とその前日管理事務所の前に花御堂と甘茶を準備、当日は春らしい天候に恵まれ、お墓参りの方々は足を止め、甘茶を潅ぎ、手を合わせ、甘茶を味わっていただきました。  
 「昔を思い出すなあ。あの頃は甘いものがなくて、本当においしかったのよ」と懐かしがる年配の方や、「子供のころ幼稚園でいただきました」とおっしゃる若い方々もいてそれぞれの世代、それぞれの感覚でお参りいただきました。
 どうぞ来年もお参りください。  

防犯力メラ設置のお知らせ
 昨今、「なぜ?」と首をかしげたくなる事件が多く報道されます。霊園も例外ではありません。  
 香炉や花立などのステンレス泥棒、墓石に対するいたずら、ひと昔前では考えられない、畏れを感じない、心ない人たちによる事件に対して、安全と管理対策上、園内に四か所防犯カメラを設置致しました。  
 広い園内を二十四時間すべて監視するわけには参りませんが、皆さまに少しでもご安心いただけるようにさせて頂いております。

新区画開放・永代供養墓  
 大変、好評につき旧来の区画がなくなった為、ご要望も多く、新区画を開放させて頂く事となりました。
 駐車場からすぐの平坦な区域と、富士山を見渡す高台の区域に空き区画がございます。また、お墓の継承の件でお悩みの方には永代供養墓がございます。大きな御影石のモニュメントにたくさんのお花が飾られ、お線香の煙が絶えず漂う中、皆さまでお参りしていただくこの永代供養墓も五年の月日を数えました。
 お近くの方や墓地をお探しの方、お墓の継承の件でお悩みの方などお気軽にご相談下さい。

港南ひばりの森霊園  
 陽当たりのいい明るい霊園  晴れた日には富士山の眺めも清々しい「港南ひばりの森霊園」。
 善光寺や横浜市営日野公園墓地に隣接し、平成十八年五月の開園から順調に分譲が進んでいます。
 とりわけ南向きの傾斜から生まれる陽当たり、目前に開ける眺望、そして、緑のなかを抜ける爽やかな風は永久の癒やしにふさわしい霊園ともいえるでしよう。  
 各区画とも、現在、好評販売中です。墓地をお探しの方はお気軽にご相談下さい。

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