平成ニ十二年 庚寅

善光寺 晋山結制 先住七回忌法要


平成22年11月27日(土)・28日(日)の両日にて晋山結制の式を修行致しました。
当日はまさしく雲ひとつない秋の晴天にめぐまれ、無事圓成できました。

 平成22年11月28日 (日曜日)

(しん)(さん)(ぎょう)(れつ)()()(ぎょう)(れつ)

新命住職 黒田博志和尚が、晋山式(住職就任式)を行うにあたり、安下処(入寺に際して威儀を整え、決意を新たにする場所)を檀家代表の皆さまの先導で出発致しました。
かわいらしい衣装の子供たち(お稚児さん)も、新住職とともに出発し、お寺に向かいました。



晋山式(しんさんしき)

山門頭に到着し、入寺の決意を述べ、次いで本堂に進み御本尊さまに新任のご挨拶の言葉を述べられます。続いて仏法を守護下さる大現修理菩薩さまに寺檀の繁栄と安寧を祈願し、禅宗の開祖・達磨大師にご挨拶の言葉を述べます。そして善光寺の歴代のご住職の真前に就任の言葉を述べられました。



結制上堂(けっせいじょうどう)

お寺は常に地域社会の平和と幸福を祈って活動がなされます。
新命博志和尚は住職就任と同時に、この寺を広く開放し、人々の信仰と教化の道場とすることを宣言致しました。
そして須彌壇上に上り御本尊様に代わって、正しい仏法を示されます。
また、多くの方丈様との禅問答が行われ、住職としての力量が試される儀式です。



首座法戦式(しゅそほっせんしき)

修行僧の先頭に立つ和尚を首座といい、第一座とも云います。その座を任されたのは実弟賢志首座和尚です。住職に代わって仏法を説き、禅の修行や悟りについて問答を戦わせる禅の風光があふれる儀式です。



先住(せんじゅう)七回忌(しちかいき)法要(ほうよう)

善光寺先代住職 二世中興 黒田武志大和尚の七回忌法要を行いました。
石川県金沢市 大乗寺山主東鱆チ老師をご導師にお迎えして、報恩の心をこめて御供養申し上げました。



大般若(だいはんにゃ)祈祷(きとう)法要(ほうよう)

檀信徒各家のご先祖様のご供養と共に身代不動明王様に、皆様の益々のご健康・お家のご繁栄をご祈念致しました。

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