成寿一覧表

成寿 第43号 〈ニュース・アラカルト〉

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■一斉法要のご報告
平成24年】
6月24日、25日 盂蘭盆施食法会
  法話 光真寺副住職(当時)黒田泰弘師
 例年、二日間にわたって盂蘭盆施食供養が勤修されます。初日は今年初盆をお迎えする方々の初盆供養の日。翌日は檀信徒各家の供養を午前と午後に分けて2座行います。
 お寺に大勢の方が一同に会するご供養は、身近で大切な方を亡くされた方々が、経験を共有する一時でもあります。時に笑い、時に涙を浮かべ大切な方を偲び、縁の不可思議さを感じながら今を生きる力を宿していただければと願います。

9月20日 秋彼岸法会
  法話 長泉寺住職 水庭浩章師
 今日彼岸、菩提の種を蒔く日かな。
 午前・午後あわせて500名以上の方が、心に菩提の種を蒔きに参拝されました。

平成25年】
1月9日 新年祈祷会
  法話 善光寺院代 前平武男師
 先代方丈から教えて頂いた道元禅師のお言葉
「身を削り 人に尽くさんすりこぎの その味しれる人ぞ尊し」「仏道をならうというは自己をならうなり。自己を習うというは自己を忘るるなり。」などを紹介しながら、現博志方丈の理念「来者如帰=来るもの帰るが如し」につながる善光寺の流れをお話されました。
 最後に皆さんでお唱えをした「慈悲の瞑想法」も好評でした。

3日 節分追難法会
  法話 萬松院住職 安藤道隆師
 「有り難し」と題してお話しを頂きました。当たり前と思つている事こそ、有り難い事。
 「生きてるだけで丸儲け」
 道隆師の何事にもいつも明るく前向きな姿勢の原点を垣間見るお話しでした。
 ご祈梼の後は恒例の豆まき。今年も友綱部屋の魁聖関による力強い豆まきが行われました。

18日 春彼岸法会
  法話 多福院住職 島崎義孝師
 「仏教の為の仏教ではだめ。生きていく支えになるための仏教を学ぶ。学んだ事をどのようにして杜会に生かしていくのかが問われる」。
 善光寺留学僧育英会、第三回育英生の島崎師は、アメリカ留学の際に初代理事長大圓武志大和尚にそう激励されたそうです。島崎師は現在大阪府にある藍野学院にて教鞭をとられ、次代を担う学生たちに仏教の素晴らしさを示していらつしやいます。

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光真寺三十八世光忍泰弘住職晋山結制
 昨年12月5日、6日、光真寺さまでは37世光純俊雄大和尚本葬儀にあわせて黒田泰弘住職の晋山結制を厳修されました。善光寺からは住職・倫子御母堂・熊谷筆頭総代他三名が随喜参列させて頂きました。
 西堂(白槌師)には本寺・矢板市長興寺細川純道老師。首座は泰弘住職の長男、敬仁上座。弁事は三男、祥弘さんが務められました。
 ご縁の深い方々での盛儀に参列者一同感銘を受けられました。

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 震災義損金の御礼
 東日本大震災直後に皆さまからお寄せ頂きました「震災披災者義損金」は、曹洞宗ボランテイア(SVA)を通して現地に寄付させて頂きました

 継続しての支援を続けるため、皆さまよりお納め頂きました護持会費の一部を神奈川新聞厚生文化事業団を通し日本赤十字社へ寄付させて頂きました。
 個人の支援も含め善光寺としての支援も継続して参りたいと思います。ご報告と併せ、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
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ボーイスカウト参禅会
 毎年恒例のボーイスカウト参禅会が2月17日(日)釈迦殿にて行われました。今年は、保護者の方も大勢参禅頂きました。
 30年以上継続している坐禅会。当時子供だつた方も成長して大人になって再び参加される方もおられます。時の流れと、継続の大切さを感じ、坐禅に親しみ、心穏やかな生活をされる一助となればと改めて思います。
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善光寺 掲示板
 大駐車場の前にある掲示板、毎月恒例の坐禅会や写経会、書道教室のご案内に加えて山内の行事予定や禅語などを紹介。

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大雄院ご一行様来山
 平成25年4月10日、群馬県桐生市大雄院のご一行が善光寺に来山。拝登訊経を挙げられました。
 今回の御来山はこの度、大本山總待寺授戒会に橋本恵一住職が焼香師を務められ、その帰路に善光寺まで足を延ばしての参拝。
 ご一行は、お祝いに随喜同行された御寺院様方と大勢の檀家の方々が大型の観光バス三台に分乗して来られました。拝登識経して頂き、その後しばし寛いで頂きました。
 善光寺からは昨年、光真寺参拝旅行の際にお参りをさせて頂きましたが、橋本老師ご夫妻の暖かいお人柄に心温まるひと時を過ごさせて頂きました。

 

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黒田博志住職に第一子誕生
 平成25年1月16日、住職夫妻に待望の第一子が誕生しました。3184グラムの可愛い女の子。名前は樹里(じゅり)ちゃん。
 住職は、「子が産まれ親にならせて頂く事で、親の有り難さをあらためて実感する」と言いながらも、早くも目の中に入れても痛くないとメロメロです。
 健やかな成長を祈念申し上げます。