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地蔵菩薩
古代インドの言葉サンスクリット語でKsiti garbha。
Kuksiは大地、garbhaは胎内。
大地が命を育む力を蔵するように、生きとし生けるものすべてを慈悲の心で包みこみ、お導びくくださるかたという。
また、弥勒(釈尊入滅後、56億7000万年の後弥勒菩薩が如来として出現し全てを救済するという信仰)出世以前の補処の菩薩として、仏不在の間、六道を輪廻する衆生をお救いくださる菩薩さまであるともされる。
地蔵菩薩は「すべての衆生の苦しみを我代わりて受く」と誓願し、六道を自らの足で今も行脚しつつ、生きとし生けるものの成仏得道のおたすけを致しておられます。
『地蔵十輪経』『地蔵本願経』『占察善悪業報経』『十輪経』『本願経』など。
六地蔵
1.檀陀地蔵(地獄道)、2.
宝珠地蔵(餓鬼道)、3.
宝印地蔵(畜生道)、
4.持地地蔵(
修羅道)、5.
除蓋障地蔵(人道)、6.
日光地蔵(天道) |